カラダにいい!ベリーレシピ
女性ならどんなときでも笑顔でいたいもの。そんな女性に大切なのは、からだがよろこぶ栄養素たち。毎日の食事をひとくふうして、元気のモトを楽しく摂取♪おいしくてタメになる、カラダにいい!ベリーレシピです!
Recipe3 亜鉛で免疫力をアップしよう~ 牛しぐれ煮の柳川風~
牛しぐれ煮をゴボウと煮て、卵でとじて柳川風に仕上げました。ゴボウのシャキシャキの食感がたまらない和食の定番メニューです。山椒を少しふっていただくとさらに風味が出ます。ごはんにのせて丼にしてもおいしくいただけます。
牛肉には亜鉛が豊富に含まれています。亜鉛は体の免疫細胞の働きを活性化する作用があり、とても重要な栄養素です。亜鉛が不足すると風をひきやすくなり、疲れやすくなります。また、治癒力も衰えてしまいます。
亜鉛の不足は味覚の低下にも関係しているとされています。日本人には本来少ない亜鉛不足ですが、最近は食生活の変化に伴い、若者や子供の亜鉛不足による味覚障害のリスクも報告されています。
亜鉛は牛肉の他にも、レバー、あさり、牡蠣などにも豊富に含まれています。亜鉛をしっかり摂取して、風邪知らずの元気なカラダを手に入れましょう!!
牛しぐれ煮の柳川風
1人分あたりのエネルギー 217kcal / 調理時間15分
- ※ 成人女性一日あたり必要な亜鉛= 7.0mg
材料:4人分
| 市販の牛しぐれ煮 | 120g | |
| a |
みりん しょうゆ だし汁 |
大さじ1 大さじ1 200cc |
| ごぼう | 120g(1/2本) | |
| 酢水 |
水 酢 |
500cc 大さじ1 |
| 卵 | 4個 | |
| 青ねぎ | 5g(1本) | |
| 粉山椒 | 少々 |
作り方
【下準備】
- ごぼうは、たわしでこすり洗いし、ささがきにして、酢水にさらし真水で洗い水気を切っておく。
- 卵は、よく溶いておく。
- 青ねぎは、根元を除き、小口切りにしておく。
- フライパンに牛しぐれ煮・aを入れて煮立て、ごぼうを加えて中火で煮る。
- ごぼうがややしんなりしたら、溶き卵をまわし入れ、フタをして蒸らす。
- 器に盛り付け、青ねぎを散らし、粉山椒をふる。
執筆:川口 由美子(管理栄養士)
女子栄養大学を卒業後、1996年から2000年まで育児関連会社にて勤務。ベビーフードの企画・開発やレシピ作成に携わる。その後、雑誌社での レシピ作成などを経て、2001年から2002年まで製薬関連会社にて健康・医療に関する企画や執筆の業務を担当。現在は栄養管理士として、WEBの健康 コラムや、タウン誌に離乳食レシピを執筆中。個人事務所「Food-Medi」を運営。






